10387173_574540032658983_2759477726701731991_o 10285725_576998699079783_8768330459715079272_o今年も当院のツバメの巣にひなが育ちました。

今年は5羽ですが、今週始めにすべて無事飛翔に成功しました。現在は夜になると戻ってきています。

この巣が手狭なようで、親鳥は正面側に別の巣を作り始めました。

つばめが繁殖するこのシーズンは当院の忙しさも一段落してきますので、夏に向けて各種業務の見直し、整備が行われる季節でもあります。

繁忙期は待ち時間が長くなる事が多く患者様にご迷惑をおかけしていますので、このたび院長の横に入力補助要員を配置しました。カルテ入力時間を短縮することで、待ち時間の削減につながればと考えております。

また受付担当一名が現在医療事務の講習を受けており、全職員で知識技能の向上にも取り組んでいます。どうぞご期待ください!

(追記:正面側のツバメの巣は別のつがいが作ったようで、これまでのつがいは裏口近辺に新しい巣を作りました♪)


KIMG0058本日は、診療終了後に看護師が提案した「睡眠時無呼吸症候群」についての勉強会を行いました。
(写真は看護師が作成した資料の一部です。)

病気の知識、検査や治療の手順を確認したのち、検査や治療に臨む患者様を看護師がどのようにサポートしていくべきかを話し合いました。

私も同席しましたが、医師が診察時に行うべき説明と看護師に任せるとよい内容を整理することができ、また診療責任者として今後看護師をどのようにサポートすべきかも考えることができました。

この病気については患者様、スタッフは「長期的な視点」で二人三脚のように取り組む必要がありますので、行動指針「パートナーシップ」に従いサポートさせていただけるよう皆でレベルアップしていきたいと思います。

 


本年も当院をよろしくお願い致します。

今年の抱負を考えておりましたが、

『これまでどおり院内の整備を全般的に強化しつつも特に当院の得意分野というものを発展させていくこと』

としました。

ご意見、ご要望がありましたらなんなりとお伝えいただけましたら幸いです。


11月28日~29日は東京で開催された表題の学会に参加してきました。

今回は食物アレルギーになるべく絞って聴講しました。
検査を研究されているグループは、なるべく病状を正しく反映する検査項目を見つけるよう努力されていました。
また、免疫療法(体質改善)を研究されているグループは、より安全に「食べて治せる」治療用食材や方法を検討されていました。自分がこれらの内容に直接関わることはまずはないと思われますが、アレルギー疾患のスタートとなることが多い食物アレルギーの勉強は全体の理解のためにも大事にしたいと思います。
また、食物アレルギーについて患者様、保護者の方、学校関係者の方々への教育をテーマにした発表も多く見受けられました。
慢性的に続いたり、社会生活と強く関わる病気については、患者様とその周辺の方への教育が重要となります。それらを教育界の専門テクニックを利用して強化する試みについては強く共感できましたので、自分も参考にしてみようと思いました。同時に職員教育にも活かしたいところです。

免疫療法のセミナーで演者の先生が「自分の科中心ではなく、患者中心の診療を行うようにしなくてはいけない。アレルギー科は特にそういう面がある分野だ」と強調されていました。確かにアレルギーに関わる各科の医師は呼吸器だけ、皮膚だけ、鼻やのどだけ、眼だけ診るのではなく全体を診なければいけないと以前から思いますし、この分野に自分が強く惹かれる理由なんだろうなと再認識させられました。


以前のことになりますが、11月6日に開院1周年を迎えました。

幸いなことにこれまで多数の患者様に来院いただいており、これからもいっそう精進していかねばと職員一同とともに決意を新たにしている次第です。

今後も業務や環境の向上に取り組み、新しい有効な検査、治療も無理ないペースで取り入れていく所存です。

引き続きご指導のほどよろしくお願い致します。

 


写真

従来のインフルエンザ検査では、発症初期(発症後6時間以内)などウイルス量が十分に増加していない場合はインフルエンザが陽性であっても陰性と判定され、インフルエンザであることを見逃したり、また明日、再検査に来て下さいというケースが多くありました。 当院では写真の現像技術を用いた高感度の検査薬と最新の機器「クイックチェイサー Immuno Reader」を使用してインフルエンザの検査を行っていますので、発症初期から精度よく、正確な判定ができるようになりました。 検査結果により、すぐに治療を開始すれば、比較的軽い症状で収まり、短い期間で治る等、患者様への負担を軽減することができます。

さらに「クイックチェイサー Immuno Reader」を使用して、アデノウイルスとA群ベータ溶血連鎖球菌抗原の検査を始めました。 アデノウイルスは咽頭結膜炎(プール熱)や流行性角結膜炎などを、A群ベータ溶血連鎖球菌抗原は溶連菌感染症をいち早く診断することができます。 機器による検査のため、客観的に正確な判定を行うことができますのでご安心下さい。

 


3月中旬からダイエットに取り組んでおりましたが、先日目標である75kgに到達しました。約10kgの減量でした。

メニューは以下のとおりです。

①摂取カロリー減・・昼は買い食いのときはおむすび1個+野菜のおかず1個+カロリー低めはるさめスープ(適宜はるさめを食べたり捨てたりしています)。
帰宅が遅いので終業後炭水化物200kcalを食べて帰宅後はおかずのみ。
全般に、野菜やスープをしっかり食べて満足感を満たすようにしています。
ひとり夜外食時は700~800kcal程度で
塩分が多めなのが難点ですが今は満足度アップ、カロリー減を優先で。

②基礎代謝アップのため時々家で筋トレ
③運動 ジョギングマシン 週1~2回 6km/h×2分、8km/h×6分、10km/h×2分を1セットとしたインターバルを30分程度から徐々に長くして現在は50分間(最後の2分は6km/h)

自分としては現在の体重でもまずまず満足なのですが、安全域確保のためもう5kg減らすよう努力を続けようと思います。

今回の経験から自分の考えるダイエットのコツは以下のとおりです。

①時間、お金の投資は必要なこともある・・・・極端に言えば「仕事も家族も差し置いて」運動の時間を確保するぐらいでないと、しんどい運動はスケジュールから流されてしまいます。 また、時間の確保が難しい人は代わりにお金をかけることが望ましい場合もあると思います。(ジョギングマシン、ジムでコーチをつけるなど) 
②体のダイエットの前に「頭のダイエット」・・・「頭のダイエット」が完了すれば体のダイエットは時間と労力を投入するだけで、成功したようなものだと思います。 
③(いらっしゃる場合)伴侶の協力・・・「カロリー制限」において重要だと思います。そのためには「愛のある厳しさ」をお互い発揮できるパートナーシップの構築が前段階(②でいう「頭のダイエット」の一部ですが)として必要だと思います。

今回の経験を、患者様への提案に役立てていこうと思います。


4月の下旬頃より、診察室の窓からツバメをよく見るようになったので「巣をつくるのかな?」と思っていました。

予想通り、2週間ほどかけて裏口のセコムのライトの上に可愛い巣をつくりました。

つがいのうち1羽(メス?)は巣に鎮座し、もう1羽は少し離れた排気口で夜を過ごしています。
もう抱卵しているのかな?
こんな小さい巣でヒナは落ないのか心配です。

「ツバメは幸せを運んでくる」と聞きますので、暖かく見守ってやろうと思います。
ヒナが生まれたら子供を連れてきて見せてやりたいです。

ヒナが育つと巣の真下が糞だらけになるということなので、ダンボールでつくった糞よけを設置しました。ヒナの落下防止にもなるかな?

巣と屋根が近いため卵があるかどうか直視できないのですが、なんとか鏡を用いて撮影して後日報告させていただきたいと思います。


16日~18日は札幌で開催された日本耳鼻咽喉科学会総会に出席してきました。この会に出席するのは何年ぶりでしょうか。
昼は春らしかったですが桜はようやく満開を迎えた様子で、夜は気温一桁で寒かったです。
今回は耳鼻科分野の特にアレルギー、炎症を中心に講演を拝聴してきました。
アレルギー性鼻炎の基礎的・臨床的研究(減感作療法、鼻腔でのNO発現など)
唾液腺についての宿題報告
慢性の咳について、漢方薬について など(ラーメンの誘惑に負けそうになりましたが頑張ってランチョンセミナーを拝聴しました!)
唾液腺などの特殊炎症疾患については総合的な知見を高めるためにもさらに勉強していきたいと思います。


学会の季節もやってきました。

12日は第25回日本アレルギー学会春季臨床大会に参加してきました。

今回は初参加ということもあり、朝から夕までセミナーでどっぷり勉強させていただきました。

すべて耳鼻科以外の内容で、
・アトピー性皮膚炎
・喘息
・薬剤過敏症
・アナフィラキシー、エピペン講習会
・蕁麻疹、接触性皮膚炎など
・慢性閉塞性肺疾患
・食物アレルギー

昨年末にニュースになった、チジミを食べて生じたアナフィラキシーの事例についても詳しく話がありました。

この事例では小さな残念なミスが重なり悲しい結果になってしまいました。
献立表やエピペンなど、基本的な体制はあったもののそれぞれ不完全さがあったようでした。
学校を交えた管理の難しさをまざまざと感じさせられました。

その点も含め、ここで得た知識、問題点を自分のものとして自院での業務に生かしていこうと思います。